2020.5.2 鳴谷山
先週は中途半端な山行で欲求不満やったし、リベンジで鳴谷山に再チャレンジ。
先週の同じ場所での写真
1週間でこんなに変わるがかというくらい。
先週は銀世界やったがに、全く雪がない。
7:05出発。
水芭蕉も先週よりは育っとるような。
倒木のとこ。
雪、無かったらくぐるルートはすぐ分かった。
鎧壁まではほほ雪はなし。
ここから尾根に取り付くまでがかなりしんどかった。
雪はかなり残っとったけど、もうかなり緩んどって踏み抜きのリスクを抱えてコース取りせんなんし。
尾根に出てからはところどころ雪が残る感じ。
藪は結構深かった。
夏道ならもう山頂に着いとる時間の9:40ごろ、まだ山頂下の残雪の中。
雪が緩んでめちゃ登りにくかった。
こゆときはスノーシューとかかんじきのがいいがかな。
もうちょっとのとこまで登ってきた。
振り返ると遠くに大日が見えた。
写真やと霞んでよく分からんけど。
ちょこちょこ見えとった白山もはっきりと。
山頂には10:24
3時間以上かかってもた。
別山から白山、七倉、四塚、加賀禅定道の稜線
白山の展望台としてはここが一番白山がでっかく見えるがんないかな。
赤兎大長方面
笈ヶ岳、大笠山が遠くに見える。
白山を正面に見ながらカップ麺とおにぎり食べて少し体力回復。
十分に休んで11:24下山開始。
下りは基本得意ねんけど、この日はかなり疲れがあって、足が重かった。
吊る寸前やったし。
めちゃ暑くて汗いっぱいかいたことも原因の一つかな。
単純に体がなまっとるだけかもやけど。
登山口に戻ってきたがは13:50ごろ。
疲労困憊やった。
山で出会った人は8人。
密集も近接もしとらん。
家から直行でどこの店にも寄っとらんし、感染リスクはゼロやったと思けど。
1週間でこんなに変わるがかというくらい。
先週は銀世界やったがに、全く雪がない。
7:05出発。
水芭蕉も先週よりは育っとるような。
倒木のとこ。
雪、無かったらくぐるルートはすぐ分かった。
鎧壁まではほほ雪はなし。
ここから尾根に取り付くまでがかなりしんどかった。
雪はかなり残っとったけど、もうかなり緩んどって踏み抜きのリスクを抱えてコース取りせんなんし。
尾根に出てからはところどころ雪が残る感じ。
藪は結構深かった。
夏道ならもう山頂に着いとる時間の9:40ごろ、まだ山頂下の残雪の中。
雪が緩んでめちゃ登りにくかった。
こゆときはスノーシューとかかんじきのがいいがかな。
もうちょっとのとこまで登ってきた。
振り返ると遠くに大日が見えた。
写真やと霞んでよく分からんけど。
ちょこちょこ見えとった白山もはっきりと。
山頂には10:24
3時間以上かかってもた。
別山から白山、七倉、四塚、加賀禅定道の稜線
白山の展望台としてはここが一番白山がでっかく見えるがんないかな。
赤兎大長方面
笈ヶ岳、大笠山が遠くに見える。
白山を正面に見ながらカップ麺とおにぎり食べて少し体力回復。
十分に休んで11:24下山開始。
下りは基本得意ねんけど、この日はかなり疲れがあって、足が重かった。
吊る寸前やったし。
めちゃ暑くて汗いっぱいかいたことも原因の一つかな。
単純に体がなまっとるだけかもやけど。
登山口に戻ってきたがは13:50ごろ。
疲労困憊やった。
山で出会った人は8人。
密集も近接もしとらん。
家から直行でどこの店にも寄っとらんし、感染リスクはゼロやったと思けど。
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