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2014.11.22 取立山

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新緑と紅葉の時期しか登ったことがなかった取立山。 今年はもう山に登ることはないと思っていたが、fbで写真を見たら行きたくなった。 ちょうど天気予報も晴れの予報だったし。 でも、朝起きると少し雲が多く、白山の頭にも雲がかかってた。 ちょっと迷ったけど、行ってまえということで出発。 ちょっと遅くなったので、少し渋滞に巻き込まれ、駐車場に到着は9時頃。 お金を徴収するおじさんはいなかった。 先行の車は4台ほど。

2014.11.8 倉ヶ岳~中宮

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山登りというか、もう終わりかけの紅葉見にお散歩してきた。 池の直ぐ側まで車で行けます。 でも、林道が分かりにくくて迷いました。 紅葉はまあまあです。 池の周りを一蹴するだけだが、1箇所だけ岩場を登るとこがあり、ちょっとした難所。 そこを登ると展望が開ける。 池を見下ろすところは奥に手取川が続いているのも見える。 釣りしてる人がいます。 時々陽も差して気持ちよかった。 犀鶴林道に抜けられないかなと林道を車で走る。 獅子吼の上を抜けてもう少しで合流できるかというところまで行ったが、道がだんだん荒れてきてこりゃ無理ってとこまで来て、引き返す。 道中の紅葉も終わりかけだけど綺麗だった。 普通に国道を走ってスーパー林道へ。 中宮レストハウスのさるこ橋を渡ったところにキャンプ場がある。 散策路があるのかと思ったが、ここにはなかった。 もう少し車で進むと左手に展示館があって、そこから裏山の散策路があった。 林道で時間使いすぎて午後からは曇りがちになったけど、お日様が差してたらもうちょっと綺麗だったか。 それでも、少し寂しげな雰囲気の中気持ちのいいお散歩だった。 このブナは植林なんだな。

2014.10.18 大長山

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天気はいいけど、海は波が高くて烏賊釣りは厳しそうなので近場の大長山に登ることに。 大長山、読みは「おおちょうさん」が正しいようだ。 7時にI氏邸に迎えに行って出発。 157号線を福井に入ってから小原ダムに向かって左折。 しばらくすると料金所もどきがあります。 入山料、1人300円必要です。 駐車場は霜が降りて白くなってた。 8:15に登山開始。 35分ほどで赤兎山と大長山の分岐に。 ここまで緩やかな登りで歩きやすいので快調なペース。 赤兎山は2年前に登っているので、大長山に行くことに。 分岐から赤兎山までが0.9km、大長山までが2.4kmと書かれていた。 分岐からちょっと下って登り返す。 しばらくすると、白山が見えた。

2014.10.11 雨飾山

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3連休、どこかに行こうと友人たちと相談するも、天気が良さそうなのは土曜だけだったので、どこか日帰りで行けるところということで、雨飾山に行くことに。 自分にとっては7座目の日本百名山。 今回は高校の同級生のS氏との山行。

2014.9.6,7 剱岳

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当初はY氏、M氏、I氏と4人で、日月で行く予定だったが、月曜に休めないことが分かって、M氏と2人で土日で行くことにした。 目指すは劔岳。しかも早月尾根から登る。

2014.8.2,3 奥大日岳 立山

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先週にひき続いての山行。 今回は雷鳥沢でテント泊して奥大日岳と立山の主峰を回る。

2014.7.26,27 蝶ヶ岳

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今回は高校の同級生M,S,Nと4人での山行。 目指すは蝶ヶ岳。 最初は西穂高に行く予定だったが、水曜のミーティングで蝶ヶ岳になった。 白馬という選択肢もあったのだが。

2014.7.12,13 白山

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恒例となった南竜一泊の白山登山。 今年は梅雨のまっただ中だったが、12日は奇跡的に晴れた。 前日、暴君Lが迎えに来いと。 早朝に反対方向にありえん言うたら珍しくしおらしい返事が来たのでしゃあなしで迎えに行くことに。 5時に起きてLを拾って山環に乗るが、すぐに忘れ物をしたと。 しゃあなしで戻って15分はロスしたな。 I氏邸で集合。 M氏にYちゃん、Y氏夫妻の総勢7名。 ここで、Lがお酒持ってってと1.5Lのワインをザックに入れられた。 約12kgだった荷物が13.5kgに(・∀・) とりあえず車3台で市ノ瀬に向かった。 8時ごろ、市ノ瀬に到着し、バスで別当出合へ。 8時40分ごろ登山開始。少し雲はあったが、いい天気だった。 さすがに暑くて、ずっと半袖、汗たらたら。 久しぶりの重い荷物を背負っての登りはきつかった。 中飯場まではそれほどでもなかったが、甚之介までは右足の太ももが半吊り状態でヘロヘロになりながらメンバーの中で最後に甚之介到着。11:40ごろだったか。 3時間もかかってしまった。 カップヌードル食って一息。 別山は綺麗だった。 1時間くらい休んで出発。 元気になったつもりで登り始めたが、右足の太ももに続き左の太ももも吊って動けない状態に。 M氏にロキソニンをもらって飲んで、少し休んで登り始めるが、今度は両ふくらはぎが吊って、足を伸ばすことも曲げることもできない状態。 こんなん初めてやった。 両足の太ももとふくらはぎが吊るとこんなんになるんやな。 南竜分岐まではもう少しだったので、だましだまし何とか登った。 分岐からはほとんど上りは無いので、なんとか辿り着いた。 清流が癒してくれる。 ケビンに到着したのは2:15ごろ。よく辿り着いたものだなと。 今回、初参加のアスリートM氏は全然物足らないようで、今から山頂に行ってくると単独で出かけていった。 室堂まで約40分で走りぬけ、山頂で初めての白山を満喫したよう。 残ったメンバーはビール飲んで宴会開始。 でっかい肉にオイルサーディンに豚丼。 背負ってきたワインも飲んで、とろーんと。 隊長I氏の豚丼はまいうー 夕焼けはいまいち。 満月の月明かりが